すべて暗記したくなるほどまとめられた[書評]ほんとうに使える論理思考の技術

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この本の内容はすべて理解&暗記したくなるほどです。 自分3回読みなおして、かつ内容をノートに書写するほど 「ほんとう」に使える論理思考の技術だなと本書は思わせてくれる 一品でした。

ノートの書き込み ノート

論理思考とは。

自分の考えやアイディアをすっきり整理してくれます。 しかも、その思考法で考えた物語は 他の人にも簡単に理解してもらえるという便利な点も含まれます。

いかに、良いアイディアを持っていたとしても、 人に伝わらなければ意味がありませんよね。 その物語を「伝える」と言った道具の 一つとして取り入れたいのが論理思考です。

自分も身につけたいと日々思って精進していますが なかなか難しいのが現状・・・

しかしながら、論理思考も便利点ばかりではなく、 付け焼刃的につかうと逆効果

  • 「アイツの話がわからない」
  • 「アイツなんかドライ(冷たい)」
  • 「だからアイツのPC画面はいつも真黒なんだ(emacs画面)」
  • 「それで、アイツのキーボードは文字印字がないんだ」

などなど、超負の効果が発揮される(disられる)ことがしばし、、、

そこで本書内容の出番

amazonの本書紹介から引用
-いろんな本を読んで、論理思考を勉強したけど、結局使えないまま
-自分ではロジカルに話しているつもりなのに、相手に通じない
-やる気はあるし、がんばっているのに、なぜか仕事がうまくいかない

本書は、こうした悩みを解決するためのものです。
論理思考は使ってこそ意味があるもの。

下記からは本書の内容を一部紹介

論理思考のコツ

主張と根拠を分ける

これだけです。 これだけのポイントを抑えるだけで論理思考が身につきます。

下記、例

  • emacsは便利な反面不便だ、だがそこが良い!(主張
    • ショートカットキーを覚えるのが面倒 (根拠
    • マウス使えない (根拠
    • 設定ファイルを作るのが面倒 (根拠
    • 機能が多すぎてよくわからん (根拠
    • lispなにそのカッコ()厨言語 (根拠

主張(本当に言いたい事)と根拠(主張を補助する言葉)この2つ 用意するだけでピラミッド・ストラクチャの論理を構築し 考えも非常にシンプルにできます。

CRICSSの法則で心を動かしてもらう

  • Commitment 約束
  • Return お返し
  • Infulenca 影響力
  • Comparison 比較
  • Scarcity 限定
  • Sympathy 共感

「Commitment」言った事は絶対に実行すると言う約束 本書例) 日産の社長、カルロス・ゴーンが実行した

目標利益が出なければ、責任をとって社長を辞めます

この有限実行で、社員のみならず社会からも信頼を獲得します。

論理と心をつかんで人に動いてもらう

  • 上2つ「論理と心」をあわせた実践内容
  • スティーブ・ジョブズも使うPEMAの法則

内容気になった方は、ぜひとも本書内容でご確認お願いします。

本書構成

  • 序章 論理思考を学んだ「残念な人」たち
  • 1章 論理でツカむ! 論理思考のコツ
  • 2章 心理で動かす! 「CRICSS」の法則
  • 3章 実践! 明日から使える5つの心理テクニック
  • 4章 ほんとうに使える論理思考の技術
  • 付録 ビジネスでほんとうに使える8大フレームワーク

おわり

中身が濃いですが、1冊にコンパクトにまとまっています。 学生時代に出会っておければ良かったと思うぐらいのできです。 (そもそも、論理思考とか日本の教育で取り入れれいいのに・・・)

今、自分のノートを見返すと22ページにわたり書きこんでいます。 ここ数年読んだ本の中で、ダントツの書き込み数です。

論理思考はぜひとも身につけたい!

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