mdadmのraid checkのせいで重くなる対処

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CeontOS6系でmdadmのソフトraidを組んでる場合、週一の日曜にraid checkするようで、resyncが走っていると、重すぎて他の作業がまったくできなくなったのでその対処方法の紹介です。

解決方法

  • resyncプロセスのio優先度を下げる

設定方法

resyncプロセスIDを調べる

cmd
$ pa aux |grep resync
result
root     20730 18.6  0.0      0     0 ?        RN   07:05  64:17 [md0_resync]
     ↑この2番目に引数pidをメモる

ioniceで優先度をidle状態にしてあげる

cmd
$ nice -c3 -p 20730
引数メモ
-p  プロセスIDの指定
-c IO優先度、3で一番優先度を下げる。

設定ファイルを編集して、最初からio優先度を下げる方法

週一に自動でresyncが走る場合、最初から優先度を下げておけばおkとのことで、下記ファイルを編集します。

cmd
vi /etc/sysconfig/raid-check
変更前
NICE=low
変更後
NICE=idle

番外、resyncを強制停止

cmd
echo 'idle' >/sys/block/md0/md/sync_action

おわり

これで、raid checkの時間中でも、他の作業が快適にできるようになりました。 そもそも、標準がNICE=lowになっているが謎ですが、自分の運用ではこっちの方が合っていました。

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